
タイトル通りです!
台湾の2つの国立大学に合格しましたが僕は9月からベトナムの大学に正規留学をします
理由はリスクを取りたくないからです
今台湾留学は物凄い人気ですし、英語や中国語学習者ってめちゃくちゃ多くて
年齢的や経済的に問題を抱えている僕が、そこで頑張ってもうまくいかないと考えてしまいます
教育も資本主義で、親から支援を受ける人達に勝負を挑むのってシンドイので
僕は競争社会に参加せずに、競争が少ない世界に入って、その中で努力した方が良いのかな?って考えたから、ベトナムに行く事を決断しました
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実はベトナムは最高の留学先?費用対効果が物凄い
最近ベトナムの大学に見学に行きました
そこで感じたベトナム正規留学のメリット・その1
学費がとにかく安い・・・・
昨日大学にお金を振り込んだのですが
入学金+保険+年間学費の合計金額が2270$(24万円)です
来年以降は入学金がないので、年間学費が20万円くらいです!
なので金銭的ストレスを解消できます
まあ台湾の大学から奨学金が貰えたので、損得で考えたら台湾の方が割りが良かったです
ただ今後のポテンシャルを考えた時に、僕の感性はベトナムに惹かれました!
ベトナム留学のメリット・その2
大学に欧米人が多い、大陸中国人も数百人単位でいる、韓国人もたくさん在籍していて
中国語を話す環境が常にあると判断できましたし、ベトナム語も話せるようになれるって考えた時に
「1年後、俺はマルチリンガルになっているな」って直感的に感じました
韓国人の学生達が大学内をたくさん案内してくれた!
留学生の80%が中国人で、韓国人も多い、学費や生活費は台湾の半額!市場原理を見れば1番の留学先じゃないかな?!(英語と中国語が話せれば)#留学 #台湾 #ベトナム #行動 #英語 pic.twitter.com/W8MMQW5RGi
— Cozuma-koto (@cozuma_koto) 2018年6月28日
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日本の労働人口減少はベトナム人が主に解消して行く事になる
ベトナムはTPPに参加した為に、自由貿易による日本との経済的結び付きが強まります
今後開発が終わった台湾や、人件費が高騰した中国に投資をする日本企業は多くないと思いますし
港街が多いベトナムに日本はどんどん投資していくと思います


それに今後日本は労働人口がどんどん減っていきます
でも逆にベトナムの人口はどんどん増え続けて、もうすぐ1億人を超えます。
そうなるとベトナム人はベトナム国内で仕事を見つける事が大変です
なので国外に働きに行くベトナム人が増え続けて、労働人口が減り続ける日本へ、出稼ぎに行くベトナム人は今後更に2倍増えると言われています
今現在、在日ベトナム人は26万人いますが、今後は50万人になるという事です。
ベトナム政府も日本語を「第一外国語」に指定しました
マルチリンガルになれる想像できた
以前長期間ネイティブの英語環境にいたので英語は話せます
中国語もHSK5級に合格できて、会話ができるようになり
今は毎日ベトナム語を学んでおり、ベトナム語も右肩上がりで成長しています
4ヶ国語を話している自分自身を1年前は想像もしていませんでした
ただ10年前に、2018年に皆んながスマホを持っているとか想像できなかったので
人生においても何が起こりうるか分からないという事です
ネットのおかげで大学の存在意義がなくなってる気がする
20年前は図書館に行って論文など読み知識を得ていたけど
現代はその場でネットを通して世界中の論文を読む事が出来るそもそも4年間歴史とか専攻しても社会に出て役に立たないじゃん
教授よりGoogleの方が賢い#大学 #教育 #変化 #時代 pic.twitter.com/yy4gLJ5GDK— Cozuma-koto (@cozuma_koto) 2018年7月16日
物価の安いベトナムで支出を減らして、オンラインで英語や中国語も学べるし
お金が減ると不安なので!
1杯50円のコーヒーに幸せを感じたいと思います
また更新します
ベトナム留学の授業の様子はこちらになります(^o^)
意識高い系の学生が多いです!#ベトナム #ベトナム語 #ベトナム留学 #ハノイ #ホーチミン #留学 pic.twitter.com/JeksHLOMO9
— ベトナム留学情報【ハノイ·オフィス】 (@vietnam_ryugaku) 2018年10月21日
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